こんなお悩みごとはございませんか

運送業の許可を取りたい

貨物自動車運送事業の許認可手続きを進めたいが、なかなか時間が取れない。トラックの台数や自己資金、車庫や営業所についても要件を満たせるのか不安がある。

監査・巡回指導が不安だ

毎年のように法律やルールが変わるのでついていくのが大変だし、帳簿の管理やドライバーの教育など、どうすればよいか分からず困っている。

適切な労務管理を行いたい

2024年問題の対策を行いたいが、何から手をつけてよいかが分からず困っている。自社の現行の就業規則や賃金規程に不安がある。

御社のお悩み、マツダ事務所に相談してみませんか

運送業の許可手続きやその後の監査・巡回の対策を運送会社様がご自身で進めようとしても、なかなか難しく面倒だとか、手間がかかり時間が取れないという状況も多いのではないでしょうか。

当事務所では、一般貨物自動車運送事業の許認可を始めとするさまざまな許可手続きに関するサポート業務を提供中です。ご依頼いただきますと、各種許認可・届出や監査・巡回指導対応をスムーズに進められる、社員の労務管理に悩まされずに済む、など様々なメリットがあります。

運送業の行政手続きや社内環境の整備でお困りの運送業者様は、当事務所に一度ご相談ください。初回の電話によるお問い合わせは無料です。

社労士・行政書士マツダ事務所

マツダ事務所をご活用いただく3つのメリット

1
各種許認可・届出をスムーズに進められる

当事務所は運送業専門行政書士の全国集団であるトラサポのメンバーです。運送業に詳しい行政書士として、運送業の手間のかかる手続きでお困りの方や、運輸支局への面倒な手続きはプロに任せて安心したいという方をサポートいたします。

2
監査・巡回指導対応をスムーズに進められる

トラサポは運送業許認可や監査・巡回指導対策を得意とする行政書士の全国組織です。普通の行政書士では対応できないコンプライアンスのサポートにより、監査やトラック協会の巡回指導への対策もサポートいたします。

3
社員の労務管理に悩まされずに済む

当事務所は社会保険労務士事務所も併設しており、運送業の許認可から社員の労務管理まで一貫して対応しております。社会保険労務士としては、改善基準告示の改正や働き方改革によるいわゆる運送業の2024年問題や、近年増加しているトラックドライバーの未払い残業代問題にも対応いたします。

許可申請から労務管理まで幅広くサポートいたします

一般貨物自動車運送事業の許可

手間のかかる手続きでお困りの方や、面倒な手続きはプロに任せて安心したい方を、一般貨物自動車運送事業の許認可・届出や監査・巡回指導対応が得意な行政書士がサポートいたします。

                       

貨物利用運送事業の登録

手続きが進められずにお困りの方や、毎年の報告書は手間がかかるので専門家に頼みたい方など、第一種貨物利用運送事業の登録手続きに詳しい専門の行政書士がサポートいたします。

貨物軽自動車運送事業の届出

貨物軽自動車運送事業に詳しい専門の行政書士が黒ナンバー取得をサポートしますので、忙しくてなかなか届出手続きを進められなくてお困りの方も安心してご自身の営業活動に専念できます。

霊柩車事業の許可

霊柩事業の許可手続きや申請の方法が分からない、忙しくてなかなか時間が取れないなどとお困りの方を、安心できる専門の行政書士が霊柩車の緑ナンバー取得までサポートいたします。

監査・巡回指導サポート

何から取り組んでいったらよいか分からない、様々な法律やルールを守るのが大変といったお困りごとは、監査・巡回指導などコンプライアンス対応が得意な専門の行政書士にお任せください。

運送会社様の労務管理

2024年問題対策や未払い残業代の問題といった、トラックドライバーなどの労務管理でお困りの方に対して、運送業に専門特化した社会保険労務士がサポート・支援を行っております。

運送業の行政手続きでお困りの企業さまへ
【初回相談無料】各種許可の申請や監査・巡回指導、労務管理などをサポートいたします。
受付時間:平日10:00-18:00(土日祝休み) 社労士・行政書士マツダ事務所

よくあるご質問

Q
相談は無料ですか?
初回の電話によるお問い合わせは無料です。ただし、内容を質問し確認したいだけの方や、依頼する気のない方は、お近くの運輸支局の窓口にお問い合わせください。
Q
営業ナンバーの許可はだいたいどれくらいでおりますか?
標準処理期間は3~4か月とされています。申請した時期や、申請件数が立て込んでいるなど運輸支局の込み具合にもよりますが、申請してからおおむね3~5カ月でおりています。
Q
出張での打合せは可能ですか?
初回の電話によるお問い合わせは無料です。出張での相談の打合せをご希望の場合は、その際にその旨をご相談ください。なお、ご相談の内容やご相談する場所によっては有料の相談業務とさせていただく場合もありますが、その際には面談前にお伝えいたします。
Q
営業所と休憩・睡眠施設は別個の部屋でなければなりませんか?
別個である必要もありません。また、パーティションなどで明確に区切る必要もありません。担当官によってはパーティションの設置を求める人もみられますので、その場合には管轄運輸支局輸送担当と相談の上で設置するかどうか決めるとよいでしょう。
Q
計画車両の台数は5台必要ということですが、軽車両も含めることができますか?
一般貨物自動車運送事業の車両数に必要とされる5台に軽自動車はカウントすることができません。ちなみに軽自動車は貨物軽自動車運送事業において黒ナンバーの営業車両となります。
Q
資本金が10万円なのですが許可はおりないのでしょうか?
現在、資金要件は資本金の額ではなく、金融機関の残高証明で判断されます。資本金の額は関係なく、いくらでも大丈夫ですので、10万円でもOKです。

事務所のご案内

                       

社労士・行政書士マツダ事務所

代表者 松田 武史 (まつだ たけし)
所在地 〒151-0053 東京都渋谷区代々木2-23-1 ニュー・ステイト・メナー1126
電話 03-6276-4138
FAX 03-6276-4139
所属 東京都社会保険労務士会 / 東京都行政書士会

代表:松田 武史

運送業の許認可業務は、複雑で煩雑な手続きが多いです。それらの課題を解決するため、私は、この仕事を通じて微力ながらも自分が持っている能力を発揮することで、運送業者の皆様の事業を円滑に進め、安心で安全な輸送を実現したいと考えています。ひいては、運送業界の健全な発展に貢献していきたいです。

今後も運送業専門の行政書士として、私は運送業の許認可業務に精通し、運送業者のみなさまの役に立つご支援をさせていただきたいと思います。

運送業に関するお問い合わせ
  • 初回相談は無料です、お気軽にお問い合わせください。
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